FaceNapナビ
 

ポート開放について

ポート開放にはセキュリティーに対してそれなりの危険を伴います。
ポート開放を行う前に、一度セキュリティー対策を見直してみてください。

必見 → ポート開放とセキュリティー対策

通常Windowsには、Windowsファイアウォールがかかっています。
これは、外部からの不正アクセスを防ぐ為の盾の役割をしています。

しかし、FaceNap等、サーバーを立ち上げるにあたっては、このファイアウォールに、FaceNapへアクセスが出来るよう、そのための通り道を作ってあげなければなりません。

そのために行う作業がポート開放です。

ファイアウールは、Windowsのみならず、ブロードバンドルーター、ウイルスソフトにもかかっているため、それぞれのポート開放の仕方を説明していきます。

ポート開放の準備として、まず最初に自分のローカルIPアドレスを調べ、固定します。

IPアドレスを調べる

まずは自分のパソコンのローカルIPを調べます。

【スタートメニュー】 → 【すべてのプログラム】 → 【アクセサリ】 → 【コマンドプロンプト】と進みクリックします。

コマンドプロンプト

上の赤枠の場所に【ipconfig】と入力し、【Enter】キーをクリックします。

ローカルエリア接続の詳細が表示されます。
【IP Address..................: 192.168.1.21】
【Subnet Mask..............: 255.255.255.0】
【Default Gateway......: 192.168.1.1】と表示されます。これをすべて、メモに取ります。

この場合、現在使っているローカルIPアドレスは【192.168.1.21】ということになります。

ローカルIPアドレスが分かったら、次はこのローカルIPが変わらないように固定します。

IPアドレスを固定する

ローカルIPアドレスは、パソコンを再起動、または、電源を入れるたびに、ブロードバンドルーターによって、自動取得されます。
つまりそのたびにローカルIPアドレスが変わってしまう可能性があるということです。

ブロードバンドルータに、ポートを開放をするパソコンを指定する為に、ローカルIPアドレスを固定する必要があります。

【マイネットワーク】【右】クリック →【プロパティ】 → 【ローカルエリア接続】【右】クリック → 【プロパティ】とクリックし、ローカルエリア接続のプロパティへと進みます。

ローカルエリア接続のプロパティ画面が表示されます。

ローカル エリア接続のプロパティ

【インターネット プロトコル(TCP/IP)】を選択し【プロパティ】をクリック。

インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ

【次のIPアドレスを使う】にチェックを入れ、コマンドプロンプトで調べた情報を入力します。

下の項目は【次のDNSサーバーのアドレスを使う】にチェックを入れ、【優先 DNS サーバー】のみ入力します。
ここには、【デフォルト ゲートウェイ】と同じ数字が入ります。

入力事項を確認し、【OK】をクリックします。

ローカル エリア接続のプロパティ 確認

最後に【OK】をクリックします。

IPアドレスの固定設定は以上で完了です。
ブラウザを起動し、インターネットに繋がる事を必ず確認して下さい。